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ガスヒーポン

 エアコンの冷暖房は、冷媒をコンプレッサによって循環(ヒートポンプサイクル)させることで行います。
 これは電気ヒートポンプ(EHP)もガスヒートポンプ(GHP)も同じです。違いは、エアコンの心臓部とも言える室外ユニットのコンプレッサを電気モーターで動かすか、ガスエンジンで動かすかという点だけですが、この違いこそが、GHPならではの快適な冷暖房を実現し、数々のメリットを生み出す最大の特徴となっています。

ヒートポンプサイクル
物質には、液体が気化すると周囲から熱を奪い、逆に気体が凝縮して液化するときには熱を発生する性質があります。この性質を利用し、冷媒をコンプレッサにより循環し強制的に気化と液化を繰り返すサイクルのことをいいます。

 

●電力需要のピークカット

 電気の基本料金は、契約電力によって決まります。過去11ヶ月間でもっとも電力使用量が多い月をベースに契約電力が決定されるので、空調をほとんど使わない季節にも同じ基本料金を支払わなければなりません。だからこそガス空調にすることで契約電力をカットでき、お得になります。
 また電気容量が減少するため、受変電設備に伴う費用も削減できます。

●小電力

 ファンなどの補器類以外には電気を使わないので、電気消費量は20馬力相当でも約1kWとごくわずか。契約電力の低減や受電設備の軽減が図れます。電気エアコンの約1/10の電気消費量。(ハイパワーマルチは1/50以下)したがってデマンド削減に効果があります。

 

ラインナップ
連結マルチ 適正負荷分担機能とローテンション運転機能により運転時間を平準化し、約30%の低減が可能!
ハイパワー
マルチ
中間冷房ガスCOP2.0の高効率運転に発電機能をプラスし、さらなる低ランニングコストを実現!
ハイパワー
エクセル
発電した電気を建物に送る画期的なガスヒーポン、ハイパワーエクセルなら冷暖房時のエンジン余力で約2~4kW/台の発電が可能!
ガスヒート
ポンプチラー
GHPチラーは熱交換器を組み込むことにより冷水を作り出すシステム。
空調から食品工場等の産業用分野で幅広いニーズに対応!
冷暖同時機 冷・暖房の同時運転が必要な建物に最適です。冷房する部屋の排熱を暖房する部屋の熱源として有効利用!
リニューアル
マルチ
既設配管を再利用し、低コストで高効率な空調システムにリニューアル可能!

 

ガス吸収冷温水機

 ガス吸収冷温水機はクリーンな都市ガスを熱源とし、オゾン層破壊係数と地球温暖化係数がゼロの「水」を冷媒に利用した環境にやさしい空調システム。運転に際して特別な資格も不要です。

 

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