柿の焼酎漬け


いよいよ、11月3日(祝・金)から日本ガスさんのガス展が始まりました!
前回のブログでも案内させて頂きましたが、楽しい企画が盛りだくさんですので、
是非みなさまお出掛けなってみて下さいね♪
私もお手伝いさせて頂きます!!詳しい内容は日本ガスさんのHPをご覧ください。


さてさて、今年はあちらこちらでたわわに実った柿の木を見かけますが、
今年はどこも豊作なのでしょうか?
先日、伯母が渋柿を持ってきてくれました!!
伯母の家にもたくさん実ったそうです。


渋抜きの方法というと…
そのまま置いて熟柿にしたり、人工的に渋を抜く方法がありますよね。
お湯につけて抜く方法、干し柿にする方法、アルコールで抜く方法、
凍結させる方法などいろんな方法があります。
いずれにしても、この方法を生み出した昔の人の知恵ってほんと凄いですよね~。


早速、渋を抜くために焼酎漬けにしてみました!!
鹿児島では、渋を抜いた柿の事を「あおし柿」とも言いますが、その呼び名は県によって違うみたいで、
「さわし柿」という所もあるみたいです。


今回は焼酎に漬けて4日で甘くて美味しいあおし柿が出来上がりました!!


せっかくなので、今回、私が作った方法をこちらに載せておきますね。
良かったら参考にしてみて下さい!!

 


◎あおし柿(柿の焼酎漬け)


<準備するもの>
渋柿…お好みの量
35度以上の焼酎…適宜(ブランデーやホワイトリカーでもOK)
大きめのビニール袋…1~2枚(ビニールが薄手の場合は二重にする)   
小さめのお皿…1つ


<作り方>
1、お皿に焼酎を注ぐ。
2、渋柿のヘタの部分を焼酎に浸し、ビニール袋の中へ。
  ※焼酎に浸すのはヘタの部分だけです。欲張って全体を浸けてしまうと、
  後でぐちゃっとした柿になるので、ヘタにチョンチョンと浸ける感じで十分です。
3、柿を全部袋の中へ入れたら、空気をできるだけ抜いて、口をしっかり縛る。
  後は、日中、日当たりの良い暖かい所へ置き、夕方には部屋に取り込みすぐに
  厚手のタオルなどで包んでおく。
  (こうする事で柿の保温が持続して渋抜きが早くなります)
  これを3日~6日ほど繰り返したら、美味しいあおし柿の出来上がりです。


実は、あおし柿作り4日目…


あとちょっと、渋が抜け切れてない状態。
外はチラチラ雨が降り、気温も低め…最後の一日はこんな方法で渋抜きをしてみました。


発泡スチロールに43~45度のお湯を入れ、その中に柿を袋ごとポチャリと浸けて、
キッチリと蓋をして保温状態に。
(昔、祖母はお風呂の中に袋ごと浸けてましたがそれでもOK)
この状態で丸一日放置…


しっかり渋も抜けて美味しい柿になりました!!
渋が抜ける期間は、天候や気温にもよりますので、様子を見ながらいろいろな方法で試してみて下さい。


出来上がった柿は、作った袋の中に入れたまま放置しておくと、
傷みが早いのでサッと洗って水けを拭き取り、冷蔵庫の中へ入れ早目に食べてくださいね。

 

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