鬼火炊き


寒い日が続いておりますが、皆さんお変わりございませんか?
インフルエンザがかなり流行っているようですね…
私のまわりにもじわじわきてます(>_<)
体調管理には十分気を付けてお過ごし下さいね。


さてさて…
先日は、地域の鬼火炊きに参加してきました!
邪気を払い、無病息災を願う鹿児島の伝統行事です。
「今年のやぐらは立派だね~~」って、みんなが驚くほど、ここ最近の中では一番大きなやぐらでした。
それぞれ持参した去年のお守りやしめ縄をやぐらの中に放り込み、年男、年女の方が火をつけます。


竹は瞬く間にパンパーーンと高い音を立てながら燃え始め、それはそれは迫力のあるものでした!!
ちょっと耳をさすようなかなり大きな音なのですが、昔からこの弾ける音で邪気を払っていたそうです。
火が下火になり始めると、みんな持参したお餅を竹と針金で作った竿の先にくくりつけて焼いて食べます。
(鬼火炊きの火で焼いたお餅を食べるとこの一年元気で過ごせるそうです)


やぐらの周りでは、地域の役員さん達が、ぜんざいや焼き鳥、焼酎の準備して下さってて、
冷えきった身体も一気に温まりました(*^_^*)
そして、今まで知らなかった風習も…
地域の方が「燃え残った竹を持ち帰ると、魔よけになるのよ!」って教えて下さいました。


早速、我が家にも1本!
どうか御利益がありますようにと頂いてきました(^人^)
伝統行事は奥が深くて、知らない事がまだまだいっぱいです。
地域の方との交流は勉強になります。
鹿児島では昔からある伝統の行事ですが、今でも行っている地域は少なくなってきてるのだとか…。
寂しいけど、時が経つごとに貴重な行事になっていくのでしょうね。

 

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