第7回サツマイモと豚肉のポットロースト

サツマイモと豚肉のポットロースト

沢樹さんがこれまでに作ったレシピの中で、特に思い出深いというのが、今回紹介する「サツマイモと豚肉のポットロースト」。
豚の塊肉を使う豪快さや鍋ごと食卓に出すスタイルが評判を呼び、いつの間にか沢樹さんの代表作の一つになったのだとか。
一体どんな料理なのか、とっても楽しみです♪

今回使用したサツマイモは「紅はるか」という品種。

今回使用したサツマイモは「紅はるか」という品種。
甘みは強いのですが、後口はすっきり。
上品な甘さとしっとりとした食感が特徴です。
鹿児島でも県内各地で栽培されている、人気の品種です。

サツマイモと豚肉を同じ幅で切るのがポイントです。

厚手の鍋に、サツマイモと豚肉を交互に鍋に並べていきます。
サツマイモと豚肉を同じ幅で切るのがポイントです。
隙間のないように、鍋の中央にもびっちりと詰めていきます。
ちなみに今回使った豚肉は、鹿児島産の茶美豚(チャーミートン)。
お茶に含まれるカテキンとサツマイモが入った飼料を食べて育った、とっても美味しいお肉が特徴です。

完成したばかりの料理

完成したばかりの料理。
蓋を開けると、湯気とともにローズマリーの新鮮な甘い香りが漂いました。
ローズマリーは野菜の風味付けや肉の臭みを取る効果もあるので、豚肉や鶏肉などとの相性が抜群です。

鍋の位置を少し移動させるために、スタッフ総動員で共同作業。

鍋の位置を少し移動させるために、スタッフ総動員で共同作業。
右手前にいる方は、実は沢樹さんのヘアメイクさん!
撮影現場はいつもこのように、スタッフが協力し合って番組を作り上げています。

今回の料理には、スペインの赤ワイン「モナスティル s.X クルニー」をセレクト。

今回の料理には、スペインの赤ワイン「モナスティル s.X クルニー」をセレクト。
熟した甘いタンニンが、サツマイモの新しい美味しさを引き出してくれます。

今回のレシピ

材料

  • さつまいも  中2本(400g)
  • 豚肩ロースかたまり肉  400g
  • 顆粒ブイヨン 大さじ1
  • 白ワイン 100cc
  • ローズマリー 3〜4枝
  • 塩、黒コショウ 各適宜

作り方

さつまいもはよく洗って5分ほど水にさらす
肉の表面にしっかりと塩胡椒する
サツマイモと豚肉を交互にびっちりと並べる
  1. さつまいもはよく洗って、皮のまま1cm幅の輪切りにする。5分ほど水にさらす。
  2. 豚ロースのかたまり肉を1cmの厚みに切り分け、肉の表面にしっかりと塩胡椒する。
  3. 厚手の鍋(20センチ)にサツマイモと豚肉を交互にびっちりと並べる。
  4. カップ1の水と顆粒ブイヨン、白ワインを注ぎ、ローズマリーを乗せ、蓋をして火にかける。
  5. 始めは強火、沸騰したら弱火にして、20分ほど蒸し煮にする。豚肉に火が通ったらできあがり。

「沢樹舞のあしたのレシピ 」のご紹介

間もなく日付が変わる、そんな時間に、あしたのレシピをひとつ、ご紹介します。 それは単に、料理の作り方ではなく、キッチンから生まれる、幸せな暮らしのレシピ。
わたくし沢樹舞が、鹿児島のおいしいものや、ひととの出会いを通して、新しい物語を紡ぎ出す3分間です。

沢樹 舞さわき まい

菜園料理家・ワインスペシャリスト。12年間ファッションモデルとして活躍後、ワイン専門家に転身。週末農業を行いながら、独創的な家庭料理のレシピを提案する。

プロフィール

これまでの放送

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