第20回夏野菜のトマトマリネでそうめん

夏野菜のトマトマリネでそうめん

今回ご紹介するレシピは、夏野菜のトマトマリネを使ったそうめん。
マリネをそのまま食べても絶品ですが、そうめんの具にするのが沢樹流。
マリネに使う漬け汁には、もちろん鹿児島のめんつゆを使って。
とっても簡単にできるごちそうそうめんを、ぜひお試しください。

鹿児島在住の料理研究家・鎌下直子先生やほのほのスタッフの皆さん

今回は「あしたのレシピ」の舞台裏をちょっとご紹介します。
この番組が撮影されているのは、鹿児島市城南町にある「かごしまキッチンほのほの」。
料理教室や料理イベントが開催され、鹿児島の食の情報が発信されています。
普段、試食室として活用されているスペースが、撮影の時には沢樹さんのキッチンに大変身。
鹿児島在住の料理研究家・鎌下直子先生やほのほのスタッフの皆さんが、撮影をサポートしています。

素揚げしたばかりの夏野菜

素揚げしたばかりの夏野菜。
ナス、シシトウ、ズッキーニにインゲン。
うっすらとキツネ色に揚がった色鮮やかな野菜は、それだけでも食欲が湧いてくるようです。

すりおろしたショウガをたっぷりと

漬け汁はもちろん、鹿児島のめんつゆを使います。
水で薄めてさっとかけたら、すりおろしたショウガをたっぷりと。
もう、これだけで美味しそうですよね。
でもここはぐっと我慢して、トマトを加えたら冷蔵庫でしっかりと冷やしましょう。

テーブルコーディネートのスタッフと細かく打ち合わせをする沢樹さん

切ったズッキーニをどこに配置すれば一番見栄えがよくなるか、テーブルコーディネートのスタッフと細かく打ち合わせをする沢樹さん。
撮影のたびに感じますが、和やかな雰囲気の中でもこうした一つひとつのディテールも決しておろそかにしません。
それが番組のクオリティーを支えているのだと感じます。

夏野菜に相性抜群なのが、マルスワイン「白根甲州シュール・リー」

夏野菜に相性抜群なのが、マルスワイン「白根甲州シュール・リー」。
爽やかでフルーティーな香りと共に出汁のような旨味があって、そうめんのつゆともよく馴染みます。

今回のレシピ

材料 ※作りやすい分量

  • ナス 2個
  • シシトウ 6個
  • ズッキーニ(緑) 1個
  • ズッキーニ(黄) 1個
  • インゲン 6本
  • トマト 2個
  • 漬け汁
    • めんつゆ 1カップ
    • 水 1/2カップ
    • ショウガ 大さじ1 (下ろしたもの)
  • そうめん 4束
  • めんつゆ 2カップ

作り方

揚げた野菜はバットに上げて油を切っておく
すりおろしたショウガ
ゆでたそうめんを器に盛る
  1. ナスは一口大の乱切り、ズッキーニは1cmの輪切り、トマトはざく切りにする。インゲンは5cmほどに切る。シシトウは、切り込みを入れておく。
  2. 200度程度の油で、どんどん揚げていく。ナスやズッキーニは切り口が薄いキツネ色づくまで、シシトウは表面がシワっとなるのが目安。
  3. 揚げた野菜はバットに上げて油を切っておく。
  4. 保存容器に揚げた野菜と、すりおろしたショウガ、トマトを入れ、漬け汁をかける。冷蔵庫で1時間〜1晩寝かせる。
  5. ゆでたそうめんを器に盛り、夏野菜のトマトマリネを乗せ、めんつゆをかけていただく。

「沢樹舞のあしたのレシピ 」のご紹介

間もなく日付が変わる、そんな時間に、あしたのレシピをひとつ、ご紹介します。 それは単に、料理の作り方ではなく、キッチンから生まれる、幸せな暮らしのレシピ。
わたくし沢樹舞が、鹿児島のおいしいものや、ひととの出会いを通して、新しい物語を紡ぎ出す3分間です。

沢樹 舞さわき まい

菜園料理家・ワインスペシャリスト。12年間ファッションモデルとして活躍後、ワイン専門家に転身。週末農業を行いながら、独創的な家庭料理のレシピを提案する。

プロフィール

これまでの放送

番組で沢樹舞さんが使っているガスコンロはこちら!ノーリツ・プログレ 番組で沢樹舞さんが使っているガスコンロはこちら!ノーリツ・プログレ
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