第11回リーフレタスの手巻き寿司

リーフレタスの手巻き寿司

鹿児島に、リーフレタスが栽培されている植物工場があるのをご存知ですか。
最先端のテクノロジーが生み出す新鮮で安全なリーフレタスの栄養価は玉レタスより格段に多く、ビタミンやミネラルもバランス良く豊富に含んでいます。
また、βカロチンの含有量は10倍以上あり、含有量で定義すると緑黄色野菜に属しているのだとか。
今回はこのリーフレタスを主役に、休日にぴったりのメニューをご紹介します。

リーフレタスが栽培されている植物工場

早速、リーフレタスが栽培されている植物工場を訪れた沢樹さん。
案内してくれたのは、日本ガス植物工場の寒水さんです。
初めて見たという植物工場に、興味津々の沢樹さん。
完全人工光のもと、最短35日で栽培することができるそうです。

今回使用したグリーンリーフ、フリルレタス、レッドフリル。

今回使用したグリーンリーフ、フリルレタス、レッドフリル。
袋から出して洗わずにそのまま使えるのがポイント。
工場で栽培されているため、病原菌や害虫の侵入がなく、無農薬だからこその利点です。
さらに、みずみずしくパリッとしているので、手巻き寿司にもぴったりですね。

鹿児島ならば、やっぱりさつまあげ!ということで今回のチョイスとなりました。

これまでに、かまぼこを具材にした手巻き寿司を作ったことがあるという沢樹さん。
鹿児島ならば、やっぱりさつまあげ!ということで今回のチョイスとなりました。
手巻き寿司って、子どもも大人もつい夢中になりますよね。
上手に巻けても巻けなくても、自分で巻けばそれだけで美味しく感じるから不思議です。

ドイツはペーター&ペーターの「リースリング・シュペトレーゼ」

今回のワインは、ドイツはペーター&ペーターの「リースリング・シュペトレーゼ」。
ほのかな甘さと後味のキレの良さで、お寿司がいっそう美味しくなるはず。
レタスのさわやかな香りも引き立ち、思わず食も進みます。

照明スタッフの川崎さんとパチリ。

照明スタッフの川崎さんとパチリ。
川崎さんは番組などで完成した料理を持ち上げる、いわゆる「箸あげ」の名人。
実はこの箸あげ、結構テクニックが必要なんです。
「あしたのレシピ」でも、何回もその技を披露してくれています。
料理番組の撮影にはチームワークが欠かせません。
お二人の笑顔が撮影現場の雰囲気の良さを物語っていますよね。

今回のレシピ

材料

  • 米 2合
  • 合わせ酢
    • レモン 1個
    • 米酢 大さじ1
    • ちりめんじゃこ カップ1/2
    • きび砂糖  ひとつまみ
  • 白ごま 大さじ1
  • さつまあげ  2〜3個
  • 貝割れ大根  1パック
  • きゅうり 1本
  • リーフレタス 適宜
  • 豚味噌
    • 豚バラ薄切り肉 100g
    • 麦味噌 70g
    • きび砂糖  小さじ1
    • 豆板醤 大さじ1
    • にんにく 小さじ1(すりおろし)
    • トマトペースト 大さじ1
    • 酒 50cc

作り方

合わせ酢を作る。
しゃもじで切るように混ぜる。
豚味噌
  1. 米は吸水させた後、やや少な目の水分量で炊く。(炊飯鍋で自動炊飯モード使用)
  2. 合わせ酢を作る。レモンの絞り汁、米酢、きび砂糖を小さなガラスボウルに入れ、ちりめんじゃこを浸しておく。
  3. ごはんが炊きあがったら、飯台か大きなボウルに移し、合わせ酢を回し掛け、白ごまを加え、しゃもじで切るように混ぜる。
  4. すし酢が人肌に冷えたら器に盛りつけ、細切りにしたきゅうり、貝割れ、さつまあげ、豚味噌とともにレタスにのせ、巻いて食べる。

    ※すし飯を作るのは大きなボウルでもOKです。
    ※今回使用したリーフレタスは「グリーンリーフ」「フリルレタス」「レッドフリル」です。

【豚味噌の作り方】
  1. 豚肉は5mm幅に切り、油をひかないフライパンでじっくりと炒める。
  2. 残りの材料を全て入れ、水気を飛ばしながら滑らかになるまで炒め合わせる。

「沢樹舞のあしたのレシピ 」のご紹介

間もなく日付が変わる、そんな時間に、あしたのレシピをひとつ、ご紹介します。 それは単に、料理の作り方ではなく、キッチンから生まれる、幸せな暮らしのレシピ。
わたくし沢樹舞が、鹿児島のおいしいものや、ひととの出会いを通して、新しい物語を紡ぎ出す3分間です。

沢樹 舞さわき まい

菜園料理家・ワインスペシャリスト。12年間ファッションモデルとして活躍後、ワイン専門家に転身。週末農業を行いながら、独創的な家庭料理のレシピを提案する。

プロフィール

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