日本ガストップページご家庭用のお客様 > 快適ガスライフの基礎知識 > こんな使い方は大変危険
増改築をするときには…

屋外に設置されたガス機器を増改築により、屋内化したり、波板などで囲うことは大変危険です。

また、増改築工事などで排気筒を取り外したり、給排気設備をシートでおおったりした場合はガス機器を使用しないでください。

新鮮な空気が不足し、不完全燃焼による事故や、ガス機器の故障の原因となります。

 

屋内にガス風呂がま・湯沸器等を設置するときには…

法令により適正な給排気設備の設置が義務づけられています。

給排気設備に不備があるとCO(一酸化炭素)中毒を引き起こす恐れがあります。

工事は国で定められた資格が必要です。

屋内には屋内用のガス機器を設置してください。

施工後、正しく設置されたことを表示したラベルが貼付されていることをご確認ください。(小型湯沸器を除く)


特殊な機器を使用するときには…

ガスと酸素や圧縮空気を併用する時は、日本ガスに連絡してください。

 

ガス機器は新鮮な空気を求めています

ガス機器が劣化していたり、換気が不十分な状態でガスが燃焼すると、不完全な燃焼となり、同時に有害なCO(一酸化炭素)が発生し中毒となる恐れがあります。


●キッチンで
コンロや小型湯沸器をお使いになる時は、必ず換気扇を回すか、窓を開けて換気をしましょう。
小型湯沸器は安全装置がついていても必ず換気しましよう。

●お部屋で
ガスストーブをお使いになる時は30分に1回程度、新鮮な空気に入れ替えましょう。

金網ストーブをお持ちのお客様へ

●赤熱面(金網部分)に変形、やぶれ等の異常がある場合は、不完全燃焼をする恐れがあります。
●不完全燃焼防止装置付のガスファンヒーター等へお取り替えください。
●暖房シーズン前に点検(有償)をおすすめします。

こんな使い方は大変危険です!絶対におやめください

●ガステーブルコンロ
揚げものをしている時やグリルを使用している時は、その場から離れないことが大事です。
来客や電話などでその場から離れる時には、必ず火を止めてください。火災の原因になります。
また、メーカーの純正部品以外は不完全燃焼を起こし、CO(一酸化炭素)中毒の原因となる場合があります。(たとえば、市販されている、いわゆるガスコンロ用省エネリング等)
●ガス小型湯沸器
小型湯沸器で浴槽、洗濯機への給湯、シャワー、洗髪等の長時間連続使用は不完全燃焼の原因となり、大変危険です。絶対におやめください。
●ガスストーブ
ガスストーブの付近には燃えやすい物は置かないように注意しましよう。火災の原因になります。
小さなお子さまがいるご家庭ではやけどなどに注意しましょう。

浴槽内設置(BF式)ガスふろがま

●3秒以内に着火しない時は危険です。
すぐに再点火操作をするのは大変危険です。(機器内にガスが出ており、スパークによる爆発着火する危険があります。
つまみを消火(止)の位置に戻し、生ガスが排出されるまで、約5分間待ってから再点火操作をしてください。

●何回も点火操作をしないと口火(たね火)がつかなくなった場合
機器内に未燃ガスがたまり、爆発着火して機器が損傷(変形)したり、大きな爆発音がするので危険です。
点火しにくくなった場合は、点検・修理を依頼してください。
お風呂を沸かしている時や、シャワーを使っている時は、ふろがま近くの窓は閉めてください。排気が浴室内に流入し、不快な臭がしたり、気分が悪くなる恐れがあります。排気口周辺がすすけていたり、入浴中に気分が悪くなった場合は、ふろがまが不完全燃焼している恐れがあります。ただちに使用を中止し、日本ガスまたは最寄りのサービスショップにご連絡ください